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XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered と、ノート ePOWER X FOUR を比較


XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered の方が 66.5cmも長く、920kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017- 11981

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16627





サイズ比較
XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered の方が 66.5cmも長く、920kgも重い

A : XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1940mm 1660mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+665mm +245mm +155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2140kg 5.7m 12kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+920kg +0.8m +10.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B 340L 1.5kWh km
-340L +10.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1034万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1034万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered のトータル出力が 233kW(317PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも88kW(120PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+173kW+297Nm+770cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 1.5kWh km sec
+10.5kWh +0km +0sec


ボルボ XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-
車メーカーWEBサイト
ボルボ XC60のポールスターエンジニアードとして、日本には30台のみ輸入されている。スーパーチャージャー付きプラグインハイブリッドのモデルを、よりスポーツモデルとして仕立て直している。サスペンションは、フロントのコイルスプリング、リアの横置き樹脂製リーフスプリングともにバネレートを上げて、スタビライザーも強化。ダンパーはマニュアル操作で減衰力を22段階に調節できるオーリンズDFVを設定。鋳造アルミの専用ストラットタワーバーなども装着されてチューニングマシンとしての香りがプンプンする。ホイールは21インチの鍛造性だ。


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




ボルボ XC60 プラグインハイブリッド T8 Polestar Engineered 2017-

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