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ハリアー ハイブリッド G と、ノート ePOWER X FOUR を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 69.5cmも長く、400kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 24542

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16211





サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 69.5cmも長く、400kgも重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+695mm +160mm +155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1620kg 5.5m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+400kg +0.6m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 409L kWh km
B 340L 1.5kWh km
+69L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 0km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも74kW(101PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+71kW+118Nm+1289cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B 85kW 280Nm
+3kW -78Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




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