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ヤリス ハイブリッド G と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 77cmも短く、1220kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22092

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11308





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 77cmも短く、1220kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-770mm -205mm -160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-1220kg -0.9m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 505L 12kWh 40km
-235L -12kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 959万円 km/L
-746万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも107kW(146PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-166kW-280Nm-478cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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