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ヤリス ハイブリッド G と、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 82cmも短く、1090kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 22014

<車選択 2台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11325





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 82cmも短く、1090kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-820mm -155mm +65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 2030kg 5.7m 12kWh
-1090kg -0.9m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B L 12kWh km
+270L -12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 799万円 0km/L
-586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション よりも60kW(82PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-119kW-230Nm-478cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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