車のサイズを比較


ヤリス ハイブリッド G と、ハリアー PHEV を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 80cmも短く、1010kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21269

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 12957





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 80cmも短く、1010kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-800mm -160mm -160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1950kg 5.7m 18.1kWh
-1010kg -0.9m -18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B L 18.1kWh km
+270L -18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 万円 km/L
+213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、ハリアー PHEV よりも4kW(5PS)だけ出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
-63kW-99Nm-1010cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top