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ヤリス ハイブリッド G と、プリウス Z を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 66cmも短く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21614

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13553





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 66cmも短く、480kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
-660mm -85mm +70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1420kg 5.4m kWh
-480kg -0.6m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 358L kWh km
-88L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 370万円 km/L
-157万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、プリウス Z よりも14kW(19PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
-45kW-68Nm-496cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




トヨタ プリウス Z 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。



後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。



真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。



メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。



ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?



横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。



シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。



後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




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