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ヤリス ハイブリッド G と、ノア HYBRID SZ を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 75.5cmも短く、730kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21936

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 14106





サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 75.5cmも短く、730kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
-755mm -35mm -395mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 940kg 4.8m kWh
B 1670kg 5.5m kWh
-730kg -0.7m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 270L kWh km
B 298L kWh km
-28L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 367万円 23km/L
-154万円 -23km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、ノア HYBRID SZ よりも54kW(73PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
-5kW-22Nm-307cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 59kW 141Nm
B kW Nm
+59kW +141Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。



テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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