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エクリプスクロス PHEV と、クロストレック を比較


エクリプスクロス PHEV の方が 6.5cmだけ長い

<車選択 1台目>

三菱

エクリプスクロス PHEV 2020- 25177

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10913





サイズ比較
エクリプスクロス PHEV の方が 6.5cmだけ長い

A : エクリプスクロス PHEV 2020-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1805mm 1685mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+65mm +5mm +105mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 13.8kWh
B 1550kg 5.4m kWh
-1550kg -5.4m +13.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 359L 13.8kWh km
B 48L kWh km
+311L +13.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --2359cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
--+364cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13.8kWh km sec
B kWh km sec
+13.8kWh +0km +0sec


三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-
車メーカーWEBサイト
三菱自動車の、2代目となるPHEVのSUV。アウトランダーと比べると、少し小ぶりの車体に、アウトランダーと同じ2モーターで、13.8kWhの駆動用バッテリーを積み、軽快な走りをみせる。PHEVという最先端を行く装備だが、スピードメーターまわりがアナログメーターなのが、ミスマッチな感覚を受けるのが少し残念。

最近流行りの、デイタイムランニングライトが上にあって、ヘッドライトはフォグランプのようなイメージでついている。
全体的にシャープなイメージでかっこいい。これで少しお手軽な値段であれば、かなり欲しくなってしまう。



外観はかなり近未来的だが、内装は、旧アウトランダーのものをそのまま引き継いでいる感じで、正直古い雰囲気は否めない。
やっぱりPHEVのメーター周りは、デジタル液晶画面が似合う。




スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-

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