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エクリプスクロス PHEV と、EX90 を比較


エクリプスクロス PHEV の方が 40.5cmも短い

<車選択 1台目>

三菱

エクリプスクロス PHEV 2020- 23846

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10479





サイズ比較
エクリプスクロス PHEV の方が 40.5cmも短い

A : エクリプスクロス PHEV 2020-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1805mm 1685mm
B 4950mm 0mm 0mm
-405mm +1805mm +1685mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 13.8kWh
B 0kg m kWh
+0kg +0m +13.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 359L 13.8kWh km
B L kWh km
+359L +13.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --2359cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13.8kWh km sec
B kWh km sec
+13.8kWh +0km +0sec


三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-
車メーカーWEBサイト
三菱自動車の、2代目となるPHEVのSUV。アウトランダーと比べると、少し小ぶりの車体に、アウトランダーと同じ2モーターで、13.8kWhの駆動用バッテリーを積み、軽快な走りをみせる。PHEVという最先端を行く装備だが、スピードメーターまわりがアナログメーターなのが、ミスマッチな感覚を受けるのが少し残念。

最近流行りの、デイタイムランニングライトが上にあって、ヘッドライトはフォグランプのようなイメージでついている。
全体的にシャープなイメージでかっこいい。これで少しお手軽な値段であれば、かなり欲しくなってしまう。



外観はかなり近未来的だが、内装は、旧アウトランダーのものをそのまま引き継いでいる感じで、正直古い雰囲気は否めない。
やっぱりPHEVのメーター周りは、デジタル液晶画面が似合う。




ボルボ EX90 2023-
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。




三菱 エクリプスクロス PHEV 2020-

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