車のサイズを比較
クロストレック と、アイオニック5 Lounge AWD を比較
クロストレック の方が 15.5cm短く、440kgも軽い
<車選択 1台目>
スバル
クロストレック 2023 11287
<車選択 2台目>
ヒュンダイ
アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11549
サイズ比較
クロストレック の方が 15.5cm短く、440kgも軽い
A : クロストレック 2023
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1800mm | 1580mm |
B | 4635mm | 1890mm | 1645mm |
差 | -155mm | -90mm | -65mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1550kg | 2670mm | 5.4m |
B | 1990kg | 3000mm | 6m |
差 | -440kg | -330mm | -0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 48L | 5 | 200mm |
B | 527L | 5 | 160mm |
差 | -479L | +0 | +40mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : クロストレック 2023
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 188Nm | 1995cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 10kW(14PS) | 65Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 160kW(218PS) | 350Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 73kWh | 577km | sec |
差 | -73kWh | -577km | +0sec |
スバル クロストレック 2023
11287
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。
XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。
リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。
フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。
座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。
シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。
ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。
サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ
これがあると、所有満足度がだいぶあ
スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。
これなら荷物も積みやすそう。
とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。
ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
11549
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。
スバル クロストレック 2023
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