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レヴォーグ レイバック と、ヤリス ハイブリッド G を比較


レヴォーグ レイバック の方が 83cmも長く、660kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 5387

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 23028
#レヴォーグ レイバック 2023- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



#レヴォーグ レイバック 2023- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#レヴォーグ レイバック 2023- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 83cmも長く、660kgも重い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+830mm +125mm +70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2679mm 5.4m
B 940kg 2550mm 4.8m
+660kg +129mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 200mm
B 270L 5 145mm
+291L +0 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 213万円 0km/L
+186万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ レイバック のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも4kW(5PS)だけ出力が高い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+63kW+180Nm+305cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ レイバック 2023- 5387
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。





トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 23028
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。





スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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