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ベルランゴ FEEL BlueHDi と、ヤリス ハイブリッド G を比較


ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 46.5cmも長く、670kgも重い

<車選択 1台目>

シトロエン

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 50148

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21298
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
ベルランゴ FEEL BlueHDi の方が 46.5cmも長く、670kgも重い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4405mm 1850mm 1850mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+465mm +155mm +350mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1610kg 2785mm 5.6m
B 940kg 2550mm 4.8m
+670kg +235mm +0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 597L 5 160mm
B 270L 5 145mm
+327L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 18.1km/L
B 213万円 0km/L
+154万円 +18.1km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ベルランゴ FEEL BlueHDi のトータル出力が 96kW(131PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも30kW(41PS)出力が低い

A : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)300Nm1498cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+29kW+180Nm+8cc

EV性能比較



シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 50148
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。





トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21298
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。





シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

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