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ラングラー と、ヤリス ハイブリッド G を比較


ラングラー の方が 93cmも長く、1030kgも重い

<車選択 1台目>

ジープ

ラングラー 2018- 55244

<車選択 2台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21270
#ラングラー 2018- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



#ラングラー 2018- + ヤリス ハイブリッド G 2020-
#ラングラー 2018- + ヤリス ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
ラングラー の方が 93cmも長く、1030kgも重い

A : ラングラー 2018-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4870mm 1895mm 1840mm
B 3940mm 1695mm 1500mm
+930mm +200mm +340mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1970kg 3010mm 6.2m
B 940kg 2550mm 4.8m
+1030kg +460mm +1.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 200mm
B 270L 5 145mm
-270L +0 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 511万円 0km/L
B 213万円 0km/L
+298万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ラングラー のトータル出力が 209kW(284PS)となって、ヤリス ハイブリッド G よりも83kW(113PS)も出力が高い

A : ラングラー 2018-
B : ヤリス ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 209kW(284PS)347Nm3604cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+142kW+227Nm+2114cc

EV性能比較



ジープ ラングラー 2018- 55244
車メーカーWEBサイト
ジープの、昔ながらの形を色濃く残している。この独特のスタイルは、根強い人気。



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21270
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。





ジープ ラングラー 2018-

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