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ロードスター S MT と、V40 クロスカントリー を比較


ロードスター S MT の方が 45.5cmも短く、540kgも軽い

<車選択 1台目>

マツダ

ロードスター S MT 2015- 15905

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14273
#ロードスター S MT 2015- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#ロードスター S MT 2015- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#ロードスター S MT 2015- + V40 クロスカントリー 2013-2019

ロードスター S MT は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ロードスター S MT の方が 45.5cmも短く、540kgも軽い

A : ロードスター S MT 2015-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 3915mm 1735mm 1235mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
-455mm -65mm -235mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1010kg 2310mm 4.7m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-540kg -335mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 2 140mm
B 324L 5 145mm
-324L -3 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 281万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-155万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ロードスター S MT の方が 43kW(58PS)出力が低い

A : ロードスター S MT 2015-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 97kW(132PS)152Nm1496cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-43kW-248Nm-472cc

EV性能比較



マツダ ロードスター S MT 2015- 15905
車メーカーWEBサイト
マツダのコンバーチブル、FRライトウェイトスポーツカー。美しいスタイルと、綺麗な塗装が目を引く。軽量、コンパクトな車体からくる軽快な走りは、気軽にスポーツ走行を楽しませてくれる。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14273
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





マツダ ロードスター S MT 2015-

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