車のサイズを比較ジムニーシエラ JL 2018- vs ヤリスハイブリッド G 2020- 1

車のサイズを比較

ジムニーシエラ JL と、ヤリスハイブリッド G を比較

ジムニーシエラ JL の方が 39cmも短く、150kgも重い

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スズキ

車種選択

ジムニーシエラ JL 2018-

14843

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トヨタ

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ヤリスハイブリッド G 2020-

23121

サイズ比較
ジムニーシエラ JL の方が 39cmも短く、150kgも重い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3550mm	1645mm	1730mm
B	3940mm	1695mm	1500mm
差	-390mm	-50mm	+230mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2250mm	4.9m
B	940kg	2550mm	4.8m
差	+150kg	-300mm	+0.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	210mm
B	270L	5	145mm
差	-270L	-1	+65mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	213万円	0km/L
差	-24万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ジムニーシエラ JL のトータル出力が 75kW(102PS)となって、ヤリスハイブリッド G よりも51kW(69PS)も出力が低い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : ヤリスハイブリッド G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	75kW(102PS)	130Nm	1460cc
B	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
差	+8kW	+10Nm	-30cc

EV性能比較

スズキジムニーシエラ JL 2018- 14843
車メーカーWEBサイト
日本の軽自動車規格のジムニーに、１.５リッターのエンジンを搭載。トレッド幅も拡大されて、その走破性は素晴らしい。

トヨタヤリスハイブリッド G 2020- 23121
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム　を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。

前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。

テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。

スズキジムニーシエラ JL 2018-