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新型リーフ e+ G と、V60 クロスカントリー T5 AWD  を比較


新型リーフ e+ G の方が 30.5cmも短く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18911

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 19055
#新型リーフ e+ G 2019- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
#新型リーフ e+ G 2019- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-



#新型リーフ e+ G 2019- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
#新型リーフ e+ G 2019- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 30.5cmも短く、130kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4785mm 1895mm 1505mm
-305mm -105mm +60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1810kg 2875mm 5.7m
-130kg -175mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L 5 210mm
+370L +0 -75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 564万円 0km/L
-564万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、V60 クロスカントリー T5 AWD よりも27kW(37PS)出力が低い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 187kW(254PS)350Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 18911
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 19055
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。

2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。






日産 新型リーフ e+ G 2019-

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