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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、WRX S4 GTH を比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 9.5cmだけ長く、220kgも重い
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セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13192＜車選択 2台目＞
スバル
WRX S4 GT-H 2021-
11301サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 9.5cmだけ長く、220kgも重い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : WRX S4 GT-H 2021-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
| B | 4670mm | 1825mm | 1465mm |
| 差 | +95mm | -110mm | +405mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
| B | 1590kg | 2675mm | 5.6m |
| 差 | +220kg | +195mm | +0.1m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | L | 8 | 135mm |
| B | L | 5 | 135mm |
| 差 | +0L | +3 | +0mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 368万円 | km/L | |
| B | 400万円 | 0km/L | |
| 差 | -32万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 130kW(177PS)も出力が低い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : WRX S4 GT-H 2021-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
| B | 202kW(275PS) | 375Nm | 2387cc |
| 差 | -130kW | -252Nm | -954cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | 120kW(163PS) | 315Nm | |
| B | - | - | |
| 差 | - | - |
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13192
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
だいぶきらびやかなイメージ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
スバル WRX S4 GT-H 2021-
11301
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション（SPT）というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
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