車のサイズを比較


レヴォーグ と、EX90 を比較


レヴォーグ の方が 19.5cm短い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 18166

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 13025
#レヴォーグ 2020- + EX90 2023-



#レヴォーグ 2020- + EX90 2023-
#レヴォーグ 2020- + EX90 2023-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 19.5cm短い

A : レヴォーグ 2020-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4950mm 0mm 0mm
-195mm +1795mm +1500mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 0kg mm m
+1550kg +2670mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L mm
+561L +5 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較


A : レヴォーグ 2020-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
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EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 18166
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ボルボ EX90 2023- 13025
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






スバル レヴォーグ 2020-

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