車のサイズを比較
シエンタ ハイブリッド と、レヴォーグ を比較
シエンタ ハイブリッド の方が 49.5cmも短く、170kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
シエンタ ハイブリッド 2015- 79077
<車選択 2台目>
スバル
レヴォーグ 2020- 15786
サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 49.5cmも短く、170kgも軽い
A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4260mm | 1695mm | 1675mm |
B | 4755mm | 1795mm | 1500mm |
差 | -495mm | -100mm | +175mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1380kg | 2750mm | 5.2m |
B | 1550kg | 2670mm | 5.5m |
差 | -170kg | +80mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 152L | 7 | 145mm |
B | 561L | 5 | 145mm |
差 | -409L | +2 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 246万円 | 0km/L | |
B | 310万円 | 0km/L | |
差 | -64万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 76kW(103PS)も出力が低い
A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : レヴォーグ 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 54kW(73PS) | 111Nm | 1496cc |
B | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
差 | -76kW | -189Nm | -299cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 45kW(61PS) | 169Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.94kWh | 1km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0.9kWh | +1km | +0sec |
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
79077
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。
トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。
実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。
燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。
カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
2台目シエンタのテールランプは、特徴的。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
スバル レヴォーグ 2020-
15786
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。
鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。
後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。
メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
地図も大きく表示されていて見やすかった。
特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
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