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カローラ ハイブリッド GX と、V40 クロスカントリー を比較


カローラ ハイブリッド GX の方が 12.5cm長く、200kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラ ハイブリッド G-X 2018- 17632

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13197
#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + V40 クロスカントリー 2013-2019

カローラ ハイブリッド GX は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
カローラ ハイブリッド GX の方が 12.5cm長く、200kgも軽い

A : カローラ ハイブリッド G-X 2018-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4495mm 1745mm 1435mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+125mm -55mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1350kg 2640mm 5m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-200kg -5mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 429L 5 130mm
B 324L 5 145mm
+105L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較


A : カローラ ハイブリッド G-X 2018-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
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EV性能比較



トヨタ カローラ ハイブリッド G-X 2018- 17632
車メーカーWEBサイト
プラットフォームにTNGAを採用し、全てが刷新されて、走りの質が大幅に向上している。



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13197
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





トヨタ カローラ ハイブリッド G-X 2018-

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