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CHR HYBRID G と、ハリアー ハイブリッド G を比較


CHR HYBRID G の方が 38cmも短く、140kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18538

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23453
#C-HR HYBRID G 2016- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



#C-HR HYBRID G 2016- + ハリアー ハイブリッド G 2020-
#C-HR HYBRID G 2016- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 38cmも短く、140kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-380mm -60mm -110mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1620kg 2690mm 5.5m
-140kg -50mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B 409L 5 190mm
-91L +0 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 400万円 0km/L
-96万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも94kW(128PS)も出力が低い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
-59kW-79Nm-690cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18538
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23453
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。





トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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