車のサイズを比較 GR ヤリス RZ 2020- vs V40 クロスカントリー 2013-2019 1

車のサイズを比較

GR ヤリス RZ と、V40 クロスカントリーを比較

GR ヤリス RZ の方が 37.5cmも短く、270kgも軽い

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トヨタ

車種選択

GR ヤリス RZ 2020-

17420

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ボルボ

車種選択

V40 クロスカントリー 2013-2019

13188

#GR ヤリス RZ 2020- + V40 クロスカントリー 2013-2019

サイズ比較
GR ヤリス RZ の方が 37.5cmも短く、270kgも軽い

A : GR ヤリス RZ 2020-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1805mm	1455mm
B	4370mm	1800mm	1470mm
差	-375mm	+5mm	-15mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1280kg	2560mm	5.3m
B	1550kg	2645mm	5.4m
差	-270kg	-85mm	-0.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	174L	4	130mm
B	324L	5	145mm
差	-150L	-1	-15mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	396万円	0km/L
B	436万円	0km/L
差	-40万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、GR ヤリス RZ の方が 60kW(82PS)も出力が高い

A : GR ヤリス RZ 2020-

B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	200kW(272PS)	370Nm	1618cc
B	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
差	+60kW	-30Nm	-350cc

EV性能比較

トヨタ GR ヤリス RZ 2020- 17420
車メーカーWEBサイト
トヨタのレースを意識したホットハッチバック。徹底的にレースのノウハウを注ぎ込んで作られた、GR YARISは、市街地での走行でも楽しめるバランスの取れたスポーツカーに仕上げられている。３気筒でも気持ちのよいエンジン音を聞かせてくれて、６速MTで普段の移動が楽しくなりそう。

本気のGRのフロントマスクは、やっぱりハンパない

このリアフェンダーの張り出し具合が、元のヤリスの面影を全く感じさせない

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13188
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。

後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。

スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。

さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。

新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。

ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。

ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。

電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。

V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。

ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。

トヨタ GR ヤリス RZ 2020-