車のサイズを比較
ハイラックス ローグ と、V40 クロスカントリー を比較
ハイラックス ローグ の方が 95.5cmも長く、560kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハイラックス ローグ 2022- 12734
<車選択 2台目>
ボルボ
V40 クロスカントリー 2013-2019 13185
ハイラックス ローグ は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
ハイラックス ローグ の方が 95.5cmも長く、560kgも重い
A : ハイラックス ローグ 2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5325mm | 1855mm | 1865mm |
B | 4370mm | 1800mm | 1470mm |
差 | +955mm | +55mm | +395mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2110kg | 3085mm | m |
B | 1550kg | 2645mm | 5.4m |
差 | +560kg | +440mm | -5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 235mm |
B | 324L | 5 | 145mm |
差 | -324L | +0 | +90mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | km/L | |
B | 436万円 | 0km/L | |
差 | -436万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ハイラックス ローグ の方が 10kW(14PS)出力が高い
A : ハイラックス ローグ 2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 500Nm | 2753cc |
B | 140kW(190PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | +10kW | +100Nm | +785cc |
EV性能比較
トヨタ ハイラックス ローグ 2022-
12734
車メーカーWEBサイト
トヨタのピックアップトラック ハイラックス ローグ(Hilux Rogue)。オーストラリアでの販売になるが、ハイラックスのオフロード性能をさらに高めたモデル。元々オフロード性能が高いハイラックスだが、車高をさらに20mmアップさせた。フロントバンパーと一体化した ワイドトラックオーバーフェンダー とマッドガードが、純正と思えないほどかっこいい・・・。そのほかにも、リアスタビライザーを標準で装備するなど、走行性能を向上させる機能が満載。日本でも販売して欲しい一台!
ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
13185
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。
最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。
後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。
スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。
さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。
新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。
ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。
ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。
電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。
V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。
さすがボルボとしか言いようがない。
ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。
トヨタ ハイラックス ローグ 2022-
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