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セレナ ePOWER G と、EX90 を比較


セレナ ePOWER G の方が 26.5cm短い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 18749

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10840
#セレナ e-POWER G 2017- + EX90 2023-
#セレナ e-POWER G 2017- + EX90 2023-



#セレナ e-POWER G 2017- + EX90 2023-
#セレナ e-POWER G 2017- + EX90 2023-



サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 26.5cm短い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4950mm 0mm 0mm
-265mm +1695mm +1865mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1760kg 2860mm 5.5m
B 0kg mm m
+1760kg +2860mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B L mm
+0L +7 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 万円 km/L
+347万円 +0km/L

最高出力比較


A : セレナ e-POWER G 2017-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec



日産 セレナ e-POWER G 2017- 18749
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




ボルボ EX90 2023- 10840
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






日産 セレナ e-POWER G 2017-

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