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アウトランダーPHEV G と、EX90 を比較


アウトランダーPHEV G の方が 25.5cm短い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17851

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10459
#アウトランダーPHEV G 2015- + EX90 2023-



#アウトランダーPHEV G 2015- + EX90 2023-
#アウトランダーPHEV G 2015- + EX90 2023-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 25.5cm短い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 4950mm 0mm 0mm
-255mm +1800mm +1710mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 0kg mm m
+1900kg +2670mm +5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B L mm
+0L +5 +190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 万円 km/L
+430万円 +0km/L

最高出力比較


A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B kWh km sec
+14kWh +65km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17851
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




ボルボ EX90 2023- 10459
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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