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Z4 sDrive20i と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


Z4 sDrive20i の方が 42cmも短く、170kgも軽い

<車選択 1台目>

BMW

Z4 sDrive20i 2019- 15227

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 12194





サイズ比較
Z4 sDrive20i の方が 42cmも短く、170kgも軽い

A : Z4 sDrive20i 2019-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4335mm 1865mm 1305mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-420mm +45mm -130mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1490kg 5.2m kWh
B 1660kg 5.2m 1kWh
-170kg +0m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 281L kWh km
B 455L 1kWh km
-174L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 654万円 0km/L
-654万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Z4 sDrive20i の方が 5kW(7PS)だけ出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 145kW(197PS)320Nm-
B 150kW(204PS)-1494cc
-5kW--


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


BMW Z4 sDrive20i 2019-
車メーカーWEBサイト
コンバーチブルでFR、2シーターのリアルスポーツカー。トヨタのSupraと兄弟車になる。
ソフトトップだが、ルーフを閉めてば静粛性はなかなかに高い。そして、50km/hまでであれば、ルーフの自動開閉が走りながら行えるのが、かなり楽しい。
8ATだがDCTのようなダイレクト感。オープンなのに十分な剛性感。かなり楽しめるBMWの直6。ぜひ所有してみたい。


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


BMW Z4 sDrive20i 2019-

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