車のサイズを比較


EX30 と、ハリアー ハイブリッド G を比較


EX30 の方が 50.5cmも短く、170kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10875

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 25402





サイズ比較
EX30 の方が 50.5cmも短く、170kgも重い

A : EX30 2023-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-505mm -20mm -110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1620kg 5.5m kWh
+170kg -0.1m +69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B 409L kWh km
-409L +69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 400万円 0km/L
+159万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 88kW 202Nm
-88kW -202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




ボルボ EX30 2023-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top