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アリア e4ORCE 90kWh と、アウトランダーPHEV G を比較


アリア e4ORCE 90kWh の方が 10cm短く、400kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 25901

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 19189





サイズ比較
アリア e4ORCE 90kWh の方が 10cm短く、400kgも重い

A : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
-100mm +50mm -50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2300kg 5.7m 90kWh
B 1900kg 5.3m 14kWh
+400kg +0.4m +76kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 415L 90kWh 460km
B L 14kWh 65km
+415L +76kWh +395km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 430万円 0km/L
-430万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア e4ORCE 90kWh のトータル出力が 225kW(306PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも1kW(1PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 225kW 600Nm
B 130kW 332Nm
+95kW +268Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90kWh 460km 5.7sec
B 14kWh 65km sec
+76kWh +395km +5.7sec


日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。










三菱 アウトランダーPHEV G 2015-
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。



リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。



割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。



ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。



今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。



横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。



2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。



ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




日産 アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

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