車のサイズを比較ノート e-POWER X FOUR 2020- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- :mobile

車のサイズを比較

ノート ePOWER X FOUR と、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

ノート ePOWER X FOUR の方が 86.5cmも短く、470kgも軽い

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日産

車種選択

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16873

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トヨタ

車種選択

クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 24125

サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 86.5cmも短く、470kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4045mm	1695mm	1505mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	-865mm	-105mm	+50mm

車種名	車重	最小回転半径	駆動バッテリー容量
A	1220kg	4.9m	1.5kWh
B	1690kg	5.3m	kWh
差	-470kg	-0.4m	+1.5kWh

車種名	荷室容量	駆動バッテリー容量	航続距離
A	340L	1.5kWh	km
B	431L	kWh	km
差	-91L	+1.5kWh	+0km

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	505万円	0km/L
差	-505万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、クラウンハイブリッド 2.5 S よりも95kW(129PS)も出力が低い

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	60kW(82PS)	103Nm	1198cc
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	-75kW	-118Nm	-1289cc

EV性能比較

車種名	モーター出力	モータートルク
A	85kW	280Nm
B	105kW	300Nm
差	-20kW	-20Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1.5kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1.5kWh	+0km	+0sec

日産ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された４輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018-
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

日産ノート e-POWER X FOUR 2020-