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リーフ G と、クラウン クロスオーバー G を比較


リーフ G の方が 48.5cmも短く、35kg軽い

<車選択 1台目>

日産

リーフ G 2010- 14477

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 16788





サイズ比較
リーフ G の方が 48.5cmも短く、35kg軽い

A : リーフ G 2010-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4445mm 1770mm 1550mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-485mm -70mm +10mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1735kg 5.4m 24kWh
B 1770kg m kWh
-35kg +5.4m +24kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 24kWh 228km
B 450L kWh km
-80L +24kWh +228km

車種名 価格 WLTC燃費
A 362万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
-113万円 -22.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、リーフ G のトータル出力が 80kW(109PS)となって、クラウン クロスオーバー G よりも57kW(78PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 80kW 254Nm
B kW Nm
+80kW +254Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 24kWh 228km sec
B kWh km sec
+24kWh +228km +0sec


日産 リーフ G 2010-
車メーカーWEBサイト
日産初の量産EV。2010年から市販化され、世界のEVをリードしてきたリーフ。日本の日産販売店のほとんどに、EV用の急速充電器を置いた日産の戦略はEV普及に多大な貢献をしている。いつまでもEVのトップ車両であり続けて欲しい。


トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。



クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。



後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。



白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。



クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。



内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




日産 リーフ G 2010-

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