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スカイライン GT 4WD と、XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード を比較


スカイライン GT 4WD の方が 10.5cm長く、240kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 16174

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- 12357





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 10.5cm長く、240kgも軽い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4710mm 1940mm 1660mm
+105mm -120mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 2140kg 5.7m 12kWh
-240kg +0m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B L 12kWh km
+385L -12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 1034万円 km/L
-448万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード よりも42kW(57PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-8kW-50Nm+1530cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B kW Nm
+50kW +290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






ボルボ XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
車メーカーWEBサイト
ボルボのXC60のポールスターがチューニングしたSUV。通常のXC60との違いとしては、外観は、21インチの鍛造アルミホイールがかっこよく、ゴールドのブレーキキャリパーが覗いて見える。トレッドも40mm広がっていて、片側20mmずつオーバーフェンダーで張り出している。エンジン自体は通常のXC60T8と違いが無いように見えるが、フレームには補強が入り、ダンパータイプのサスペンションは、減衰力が22段階で調整できるオーリンズ製!少し値段が張るが、一味違うスポーツバージョンが欲しいなら、かなり有力な選択肢になりそう。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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