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スカイライン GT 4WD と、V40 クロスカントリー を比較


スカイライン GT 4WD の方が 44.5cmも長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14857

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13861





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 44.5cmも長く、350kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+445mm +20mm -20mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+350kg +0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 324L kWh km
+61L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 436万円 0km/L
+150万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、V40 クロスカントリー よりも135kW(184PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
+85kW-50Nm+1530cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B kW Nm
+50kW +290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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