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CHR HYBRID G と、デリカ D:5 G を比較


CHR HYBRID G の方が 44cmも短く、470kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 19977

<車選択 2台目>

三菱

デリカ D:5 G 2007- 10518





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 44cmも短く、470kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : デリカ D:5 G 2007-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4800mm 1795mm 1875mm
-440mm +0mm -325mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 1950kg 5.6m kWh
-470kg -0.4m +1.31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B L kWh km
+318L +1.31kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 410万円 12.6km/L
-106万円 -12.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、デリカ D:5 G よりも18kW(24PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 107kW(146PS)308Nm2267cc
-35kW-166Nm-470cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B kW Nm
+53kW +163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.31kWh +0km +0sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




三菱 デリカ D:5 G 2007-
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある4WDで、家族でキャンプにうってつけ。



2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。



デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。



リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。



真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。



3列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。



3列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。



3列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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