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MINI クーパー SE と、ロッキー G を比較


MINI クーパー SE の方が 15cm短く、470kgも重い

<車選択 1台目>

MINI

MINI クーパー SE 2021- 14187

<車選択 2台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 17987





サイズ比較
MINI クーパー SE の方が 15cm短く、470kgも重い

A : MINI クーパー SE 2021-
B : ロッキー G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 3845mm 1727mm 1432mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
-150mm +32mm -188mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1440kg m 32.6kWh
B 970kg 4.9m kWh
+470kg -4.9m +32.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 211L 32.6kWh 270km
B 449L kWh km
-238L +32.6kWh +270km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MINI クーパー SE のトータル出力が 135kW(184PS)となって、ロッキー G よりも63kW(86PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)140Nm1196cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 135kW 270Nm
B kW Nm
+135kW +270Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 32.6kWh 270km 7.3sec
B kWh km sec
+32.6kWh +270km +7.3sec


MINI MINI クーパー SE 2021-
車メーカーWEBサイト
MINI初のEV。MINIらしく小柄な車体と、BMW i3よりもだいぶ手軽な価格設定で好感が持てる。i3は、カーボンのプラットフォームを採用したりと、EV専用設計だったが、MINIでは、既存のMINIのプラットフォームを流用しているため、コストが抑えられていると見られる。EV補助金と合わせれば、かなりお手頃な価格で購入できる可能性もあり、EV普及に期待できる一台にになると嬉しい。


ダイハツ ロッキー G 2019-
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?



後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。



高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。



ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。




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