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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、EX30 を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 52.5cmも長く、240kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11556

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 10514





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 52.5cmも長く、240kgも重い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
+525mm +15mm -115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 1790kg 5.4m 69kWh
+240kg +0.3m -57kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B L 69kWh km
+0L -57kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 559万円 km/L
+240万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-57kWh +0km -5.4sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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