車のサイズを比較
CX60 PHEV Exclusive Modern と、アクア G を比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 69cmも長く、970kgも重い
<車選択 1台目>
マツダ
CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
![](../pic/nice.png)
<車選択 2台目>
トヨタ
アクア G 2022-
![](../pic/nice.png)
サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 69cmも長く、970kgも重い
A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : アクア G 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1890mm | 1685mm |
B | 4050mm | 1695mm | 1485mm |
差 | +690mm | +195mm | +200mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2100kg | 2870mm | 5.5m |
B | 1130kg | 2600mm | 5.2m |
差 | +970kg | +270mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 570L | 5 | 180mm |
B | 278L | 5 | 140mm |
差 | +292L | +0 | +40mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 585万円 | 21km/L | |
B | 223万円 | 33.6km/L | |
差 | +362万円 | -12.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 73kW(99PS)も出力が高い
A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : アクア G 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 140kW(190PS) | 261Nm | 2488cc |
B | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
差 | +73kW | +141Nm | +998cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 59kW(80PS) | 141Nm | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 128kW(174PS) | 270Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 17.8kWh | 63km | 5.8sec |
B | 1kWh | km | sec |
差 | +16.8kWh | +63km | +5.8sec |
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
28442
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。
直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_s.png)
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_f.png)
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_1.png)
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_2.png)
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_3.png)
CX-9よりも大きく見える。
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_4.png)
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_5.png)
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_6.png)
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_7.png)
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_8.png)
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_9.png)
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。
![](piccar/mazda_cx60_phev_2022_10.png)
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。
トヨタ アクア G 2022-
16949
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。
![](piccar/toyota_aqua_2022_s.png)
![](piccar/toyota_aqua_2022_1.png)
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。
![](piccar/toyota_aqua_2022_2.png)
![](piccar/toyota_aqua_2022_3.png)
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。
![](piccar/toyota_aqua_2022_4.png)
グッと凝縮された感があってステキ。
![](piccar/toyota_aqua_2022_5.png)
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。
![](piccar/toyota_aqua_2022_6.png)
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。
マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
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