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シビック タイプR と、EX30 を比較


シビック タイプR の方が 36cmも長く、360kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

シビック タイプR 2022- 4232

＜車選択　2台目＞

ボルボ

EX30 2023- 10892
#シビック タイプR 2022- + EX30 2023-



#シビック タイプR 2022- + EX30 2023-
#シビック タイプR 2022- + EX30 2023-



サイズ比較
シビック タイプR の方が 36cmも長く、360kgも軽い

A : シビック タイプR 2022-
B : EX30 2023-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4595mm 1890mm 1405mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
差 +360mm +55mm -145mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1430kg 2735mm 5.9m
B 1790kg 2650mm 5.4m
差 -360kg +85mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 125mm
B L 5 175mm
差 +0L -1 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 499万円 12.5km/L
B 559万円 km/L
差 -60万円 +12.5km/L

最高出力比較


A : シビック タイプR 2022-
B : EX30 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 243kW(330PS)420Nm1995cc
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 200kW(272PS)343Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 5.7sec
B 69kWh km 5.4sec
差 -69kWh +0km +0.3sec



ホンダ シビック タイプR 2022- 4232
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している


スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい




３本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発




ボルボ EX30 2023- 10892
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。





ホンダ シビック タイプR 2022-

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