車のサイズを比較
カローラクロス HYBRID G 4WD と、ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) を比較
カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 31cmも短く、320kgも軽い
＜車選択 1台目＞
フォルクスワーゲン
アウディ
ポルシェ
トヨタ
レクサス
マツダ
日産
三菱
フォード
シボレー
メルセデスベンツ
BMW
ホンダ
テスラ
ボルボ
プジョー
シトロエン
DS
ランドローバー
ヒョンデ
フィアット
ジープトヨタ
カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
21020＜車選択 2台目＞
ホンダ
ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-
11759サイズ比較
カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 31cmも短く、320kgも軽い
A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4490mm | 1825mm | 1620mm |
| B | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
| 差 | -310mm | +75mm | -220mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1490kg | 2640mm | 5.2m |
| B | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
| 差 | -320kg | -250mm | -0.2m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | 407L | 5 | 160mm |
| B | L | 8 | 145mm |
| 差 | +407L | -3 | +15mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 280万円 | 26.2km/L | |
| B | 338万円 | 20km/L | |
| 差 | -58万円 | +6.2km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス HYBRID G 4WD のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) よりも18kW(24PS)出力が高い
A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
| B | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
| 差 | -35kW | -33Nm | -196cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | 53kW(72PS) | 163Nm | |
| B | 135kW(184PS) | 315Nm | |
| 差 | -82kW | -152Nm |
| 車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
|---|---|---|---|
| A | 5kW(7PS) | 55Nm | |
| B | - | - | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 1kWh | km | sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +1kWh | +0km | +0sec |
トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
21020
車メーカーWEBサイト
トヨタの多彩なSUVモデルの中で、中間ほどの大きさに位置するカローラクロス。
ヤリスクロスよりは大きく、RAV4よりは小さいという位置付け。もともと北米などで販売していたカローラクロスを、日本用にアレンジしている。
最大の特徴は、その車格に対しての価格の安さ。たまに走っているカローラクロスを見かけるようになったけど、十分立派なSUV。でも、価格は、199万9千円からと、かなりリーズナブル。４WDのハイブリッドでも、279万9千円。この価格に対して、所有満足度はかなり高い。
ホンダ ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-
11759
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい！
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top