車のサイズを比較
RAV4 HYBRID G と、クラウン クロスオーバー G を比較
RAV4 HYBRID G の方が 33cmも短く、80kg軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
RAV4 HYBRID G 2019- 27610
<車選択 2台目>
トヨタ
クラウン クロスオーバー G 2022- 18456
サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 33cmも短く、80kg軽い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4600mm | 1855mm | 1685mm |
B | 4930mm | 1840mm | 1540mm |
差 | -330mm | +15mm | +145mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2690mm | 5.5m |
B | 1770kg | 2850mm | m |
差 | -80kg | -160mm | +5.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 580L | 5 | 190mm |
B | 450L | 5 | 145mm |
差 | +130L | +0 | +45mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 408万円 | 20.6km/L | |
B | 475万円 | 22.4km/L | |
差 | -67万円 | -1.8km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、クラウン クロスオーバー G よりも122kW(166PS)も出力が高い
A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
B | 137kW(186PS) | 220Nm | 2487cc |
差 | -6kW | +1Nm | +0cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 88kW(120PS) | 202Nm | |
B | 88kW(120PS) | 202Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | 40kW(54PS) | 120Nm | |
差 | +0kW | +1Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.6kWh | 1km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1.6kWh | +1km | +0sec |
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
27610
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。
オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。
マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。
ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。
スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。
トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
18456
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。
実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。
リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!
展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。
クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。
後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。
白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。
白と黒のコントラストがいい感じ。
クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。
内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。
トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-
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