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GS と、EX30 を比較


GS の方が 64.5cmも長く、140kgも軽い

<車選択 1台目>

レクサス

GS 2012-2020 14230

<車選択 2台目>

ボルボ

EX30 2023- 10378
#GS 2012-2020 + EX30 2023-



#GS 2012-2020 + EX30 2023-
#GS 2012-2020 + EX30 2023-



サイズ比較
GS の方が 64.5cmも長く、140kgも軽い

A : GS 2012-2020
B : EX30 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4880mm 1840mm 1455mm
B 4235mm 1835mm 1550mm
+645mm +5mm -95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1650kg mm 5.3m
B 1790kg 2650mm 5.4m
-140kg -2650mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L 5 175mm
+0L -5 -175mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 559万円 km/L
-559万円 +0km/L

最高出力比較


A : GS 2012-2020
B : EX30 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 200kW(272PS)343Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 69kWh km 5.4sec
-69kWh +0km -5.4sec



レクサス GS 2012-2020 14230
車メーカーWEBサイト
次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとして スピンドルグリル を初採用した。長くレクサスを牽引してきたGSだが、2020年で販売終了となった。



ボルボ EX30 2023- 10378
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。


リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。


運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。





レクサス GS 2012-2020

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