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シエンタ ハイブリッド と、V40 クロスカントリー を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 11cm短く、170kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77038

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13190
#シエンタ ハイブリッド 2015- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#シエンタ ハイブリッド 2015- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#シエンタ ハイブリッド 2015- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 11cm短く、170kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
-110mm -105mm +205mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-170kg +105mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B 324L 5 145mm
-172L +2 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-190万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 86kW(117PS)も出力が低い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-86kW-289Nm-472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B kWh km sec
+0.9kWh +1km +0sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77038
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13190
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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