車のサイズを比較ヤリスクロス HYBRID G 2020- vs Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021- 1

車のサイズを比較

ヤリスクロス HYBRID G と、Cクラスセダン C200 AVANTGARDE を比較

ヤリスクロス HYBRID G の方が 57.5cmも短く、490kgも軽い

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トヨタ

車種選択

ヤリスクロス HYBRID G 2020-

19873

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メルセデスベンツ

Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

9761

#ヤリスクロス HYBRID G 2020- + Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

サイズ比較
ヤリスクロス HYBRID G の方が 57.5cmも短く、490kgも軽い

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4180mm	1765mm	1590mm
B	4755mm	1820mm	1435mm
差	-575mm	-55mm	+155mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1170kg	2560mm	5.3m
B	1660kg	2865mm	5.2m
差	-490kg	-305mm	+0.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	366L	5	170mm
B	455L	5	130mm
差	-89L	+0	+40mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	239万円	0km/L
B	654万円	0km/L
差	-415万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリスクロス HYBRID G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、Cクラスセダン C200 AVANTGARDE よりも24kW(33PS)出力が低い

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
B	150kW(204PS)	-	1494cc
差	-83kW	-	-4cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	15kW(20PS)	208Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1kWh	km	sec
差	-1kWh	+0km	+0sec

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020- 19873
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。

かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。

バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。

内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。

メルセデスベンツ Cクラスセダン C200 AVANTGARDE 2021- 9761
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ（11.9インチ）が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020-