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カローラ スポーツ ハイブリッド GX と、セレナ ePOWER G を比較


カローラ スポーツ ハイブリッド GX の方が 31cmも短く、400kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- 17509

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 18464
#カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- + セレナ e-POWER G 2017-



#カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- + セレナ e-POWER G 2017-
#カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- + セレナ e-POWER G 2017-

カローラ スポーツ ハイブリッド GX は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
カローラ スポーツ ハイブリッド GX の方が 31cmも短く、400kgも軽い

A : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4375mm 1790mm 1460mm
B 4685mm 1695mm 1865mm
-310mm +95mm -405mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1360kg 2640mm 5.1m
B 1760kg 2860mm 5.5m
-400kg -220mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 135mm
B L 7 140mm
+0L -2 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 248万円 0km/L
B 347万円 0km/L
-99万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラ スポーツ ハイブリッド GX のトータル出力が 125kW(170PS)となって、セレナ ePOWER G よりも37kW(50PS)出力が低い

A : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 62kW(84PS)103Nm1198cc
+10kW+39Nm+599cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec



トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- 17509
車メーカーWEBサイト
ショートファストバックスタイルのハッチバックモデル。新世代のプラットフォーム TNGA を採用して、しっかりとした乗り味になった。



日産 セレナ e-POWER G 2017- 18464
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。





トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-

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