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新型リーフ e+ G と、EX90 を比較


新型リーフ e+ G の方が 47cmも短い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17392

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10817
#新型リーフ e+ G 2019- + EX90 2023-
#新型リーフ e+ G 2019- + EX90 2023-



#新型リーフ e+ G 2019- + EX90 2023-
#新型リーフ e+ G 2019- + EX90 2023-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 47cmも短い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4950mm 0mm 0mm
-470mm +1790mm +1565mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 0kg mm m
+1680kg +2700mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L mm
+370L +5 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17392
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







ボルボ EX90 2023- 10817
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






日産 新型リーフ e+ G 2019-

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