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新型リーフ e+ G と、レヴァンテ ハイブリッド GT を比較


新型リーフ e+ G の方が 54cmも短く、600kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17273

<車選択 2台目>

マセラッティ

レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 11894
#新型リーフ e+ G 2019- + レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-



#新型リーフ e+ G 2019- + レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 54cmも短く、600kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 5020mm 1985mm 1680mm
-540mm -195mm -115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 2280kg 3005mm 5.9m
-600kg -305mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 580L 5 248mm
-210L +0 -113mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1183万円 0km/L
-1183万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、レヴァンテ ハイブリッド GT よりも83kW(113PS)も出力が低い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 243kW(330PS)450Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km 6sec
+62kWh +385km +1.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17273
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 11894
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUVの48Vマイルドハイブリッド車。全長は5mを超える車体で、重量は2.2トンを超えるが、直列4気筒2000ccとモーターを組み合わせたエンジンになる。マセラッティといえば、V6やV8のエンジンのイメージだが、マセラッティもだいぶエコカー方向に振った車を作るようになってきた。2000ccでも、電動スーパーチャージャーとターボがついていれば、日本では十分に走ることはできる。マセラッティの雰囲気を味わいたいが、エコも考慮したい!というユーザーに合っているのかもしれない。




日産 新型リーフ e+ G 2019-

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