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ノート ePOWER X FOUR と、WRX S4 GTH を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 62.5cmも短く、370kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16034

<車選択 2台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 10681
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + WRX S4 GT-H 2021-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + WRX S4 GT-H 2021-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + WRX S4 GT-H 2021-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 62.5cmも短く、370kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : WRX S4 GT-H 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4670mm 1825mm 1465mm
-625mm -130mm +40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 1590kg 2675mm 5.6m
-370kg -95mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B L 5 135mm
+340L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 400万円 0km/L
-400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、WRX S4 GTH よりも57kW(78PS)も出力が低い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : WRX S4 GT-H 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 202kW(275PS)375Nm2387cc
-142kW-272Nm-1189cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 16034
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





スバル WRX S4 GT-H 2021- 10681
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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