車のサイズを比較 BT-50 2020- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 1

車のサイズを比較

BT50 と、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

BT50 の方が 37cmも長い

＜車選択　1台目＞

マツダ

車種選択

BT-50 2020-

17709

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

22641

サイズ比較
BT50 の方が 37cmも長い

A : BT-50 2020-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5280mm	1870mm	1790mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	+370mm	+70mm	+335mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	3125mm	6.1m
B	1690kg	2920mm	5.3m
差	-1690kg	+205mm	+0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	mm
B	431L	5	135mm
差	-431L	+0	-135mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	505万円	0km/L
差	-505万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、BT50 のトータル出力が 140kW(190PS)となって、クラウンハイブリッド 2.5 S よりも100kW(136PS)も出力が低い

A : BT-50 2020-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	140kW(190PS)	450Nm	-
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	+5kW	+229Nm	-

EV性能比較

マツダ BT-50 2020- 17709
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 22641
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

マツダ BT-50 2020-