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クロストレック と、ロッキー G を比較


クロストレック の方が 48.5cmも長く、580kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 12239

<車選択 2台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 17707





サイズ比較
クロストレック の方が 48.5cmも長く、580kgも重い

A : クロストレック 2023
B : ロッキー G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+485mm +105mm -40mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 970kg 4.9m kWh
+580kg +0.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 449L kWh km
-401L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 35kW(48PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 72kW(98PS)140Nm1196cc
+35kW+48Nm+799cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




ダイハツ ロッキー G 2019-
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?



後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。



高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。



ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。




スバル クロストレック 2023

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