車のサイズを比較


スカイライン GT 4WD と、Honda e を比較


スカイライン GT 4WD の方が 92.1cmも長く、375kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15438

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 22717





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 92.1cmも長く、375kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
+921mm +68mm -62mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1525kg 4.3m 35.5kWh
+375kg +1.4m -35.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 171L 35.5kWh 220km
+214L -35.5kWh -220km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、Honda e よりも175kW(238PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B 100kW 315Nm
-50kW -25Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -9.5sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






ホンダ Honda e 2020-
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。








日産 スカイライン GT 4WD 2014-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top