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スカイライン GT 4WD と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


スカイライン GT 4WD の方が 5.5cmだけ長く、150kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 16251

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 19125





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 5.5cmだけ長く、150kgも軽い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
+55mm -30mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
-150kg +0m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 529L 12kWh km
-144L -12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも89kW(121PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
+39kW+0Nm+1530cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B kW Nm
+50kW +290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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